高橋恵一



《ひょうたんの眼》16 地図を見る趣味 何が面白いの?

【コラム・高橋恵一】昔、職場で、職員の趣味を紹介する企画があり、自分は「地図を見ること」と答えたら、珍しいといわれ、挙句は「地図を見ると何が面白いの?」という反応だった。ゴルフやテニス、読書や音楽鑑賞は、趣味として堂々と […]


《ひょうたんの眼》15 今上天皇への感謝

【コラム・高橋恵一】今上天皇が退位され、新天皇が即位されるとともに、元号が「令和」に変わる。 平成の30年余を振り返ると、前半の10年は、東西冷戦が終結して、第3次世界大戦は遠のき、日本も高度成長の余韻(よいん)で、そこ […]


《ひょうたんの眼》14 人口減少をゆとりの生活へ

【コラム・高橋恵一】統一地方選挙だ。市長候補者や町会議員候補者は、人口減少の危機を訴えて、少子化を転じる施策や、町のにぎわい策を掲げるが、日本全体で、長期的に減るのだから、限りある食料を奪い合うようなものだ。 日本の人口 […]







《ひょうたんの眼》8 祖父はニコライで死んだ

【コラム・高橋惠一】子どものころ、祖父の墓碑の前で、母から「自分の父親は、ニコライでソ連に殺された。残虐な殺され方だったそうだ」と聞いた。幼少時から義父と仲が悪く、ずっと貧乏と縁が切れなかったのも、全て「ニコライ」から始 […]




《ひょうたんの眼》5 教師の号泣

【コラム・高橋恵一】著名人の戦後70年を振り返っての談話をまとめた本があるが、その中の女性の体験として、戦争が終わって復職した傷痍(しょうい)軍人の教師の授業の紹介がある。教師は、「新しい憲法」の前文を涙で声を詰まらせな […]


《ひょうたんの眼》4 冬季オリンピック報道

【コラム・高橋恵一】やっぱり、けがを克服した羽生結弦選手が金メダルに輝き、実力を出せた小平奈緒選手がオリンピック新記録で優勝した。感動のエピソードと併せて、銅メダルのフェルナンデス(スペイン)や、銀メダルの李相花(韓国) […]