沼尻正芳


《制作ノート》11 実りの秋 筑波山とその恵み

【コラム・沼尻正芳】今、前に描いた筑波山の絵「収穫の頃」を手直ししています。筑波山の麓には田園地帯が広がり、収穫期は黄金色(こがねいろ)一色になります。一面に頭(こうべ)を垂れて実る稲穂、空にたなびく雲が筑波山の山肌に陰 […]


《制作ノート》10 富士山を描く 自分なりに表現

【コラム・沼尻正芳】昨年の夏、朝焼けする富士山を見に行った。富士吉田市の宿を午前3時に出て、自衛隊北富士演習場に車で向かった。演習場の中はまだ真っ暗闇で富士山を臨めるところを探していると、いくつかの光が見える場所があった […]








《制作ノート》3 つくばみらい市の不動院を描く

【コラム・沼尻正芳】初詣は、近くの板橋不動院に行っている。若い頃は除夜の鐘を聞きながら、最近は朝8時過ぎに出かけている。不動院は毎年、多くの参拝者で賑わう。 つくばみらい市にある不動院の正式名称は、清安山不動院願成寺。弘 […]


《制作ノート》2 筑波山の「肖像」を描く

【コラム・沼尻正芳】いにしえの頃より筑波山と苦楽をともにしてきた人々、山に思いを寄せて育ってきた子どもたちがたくさんいたことだろう。私もそうだった。楽しいときには筑波山がはっきりと見え、悲しいときや苦しいときにはかすんで […]