坂本栄

《吾妻カガミ》18 幻の副市長 瀧本徹氏を偲ぶ

10数年前に茨城県商工労働部長をしていた瀧本徹さんが、11月上旬亡くなった。56歳だったから、私よりも一回り以上若い。一部全国紙の訃報では主職歴が「元九州経済産業局長」となっていたが、エネルギッシュな経産キャリアだった。 […]


≪吾妻カガミ≫17 地方と首都を繋ぐ産学銀

10月下旬、大学時代のゼミ同窓の懇親会があった。1970年卒だから皆70歳を超えている。でもメンバー14人のうち死んだのは弁護士をやっていた1人だけ。中学や高校の同窓会をやると、クラスの10%程度は死去と記されているから […]


《吾妻カガミ》16 茨城6区のまばゆい風景

台風襲来と同時進行した衆院選挙(22日)では、FM放送「ラジオつくば」の堀越智也社長に頼まれ、開票番組(21~23時)の解説を担当した。先の県知事選に続く出演で、本業の経済ジャーナリストから政治にもテリトリーを拡げている […]


《吾妻カガミ》15 メディアの国際化は

早大政経・土屋ゼミ・インタビュー15 勝負の分かれ目 斎藤:メディアが一般企業のようにグローバル化することは可能と。 坂本:時事の証券部長のとき、私が手掛けた電子メディアの競争相手は、日経のQUICK、米国のブルームバー […]


《吾妻カガミ》14 時代の変遷、多様な視点

早大政経・土屋ゼミ・インタビュー14 月曜は大学の日 斎藤:新聞への寄稿だけでなく、古巣・時事も手伝っているそうですが。 坂本:時事の方は地域アドバイザーです。これは、先に触れた「常陽懇話会」―事務局が新聞社内にありまし […]


《吾妻カガミ》13 地域新聞の経営モデル

早大政経・土屋ゼミ・インタビュー13  日刊紙<無料紙 坂本:話が逸れました。常陽新聞の方に戻ります。社長を引き受けたものの、ネットの普及によって、全国紙も地方紙も、日刊紙の将来性はないと思っていました。それなのにどうし […]


《吾妻カガミ》12 ネット展開で経営と衝突

早大政経・土屋ゼミ・インタビュー12  アルバイト原稿 藤本:1998年、大阪支社に行かれました。 坂本:大阪赴任中、20世紀から21世紀に移るミレニアムがあり、配信システム=コンピューターの誤作動が起きたらどうするか― […]


《吾妻カガミ》11 通信社と新聞社の関係

早大政経・土屋ゼミ・インタビュー11  住宅ローン専門会社 斉藤:経済部長時代はどんなことが。 坂本:経済部デスクを3年、証券部長を2年やったあと、経済部長になりました。バブル崩壊後の時期で、金融機関の危機が進行していた […]


《吾妻カガミ》10 新メディアをリリース

早大政経・土屋ゼミ・インタビュー10 電子メディア 斎藤:そのあと経済部デスクを経て、証券部長になります。 坂本:証券部は、株式債券市場、証券会社経営、上場企業決算などがカバー範囲ですが、実は、社長から証券電子メディアを […]


《吾妻カガミ》9 バブル経済の風景2つ

早大政経・土屋ゼミ・インタビュー9  自己資本ルール 斉藤:バブルと関係がある案件はなかったですか。 坂本:実はもう一つ、プロフェッショナルなテーマがありました。銀行には自己資本規制というものがあります。体力に応じた貸し […]