及川ひろみ


《宍塚の里山》13 本当は怖い 美しい藤の花

【コラム・及川ひろみ】今年は藤の開花も例年より随分早まりました。花の時期は逸しましたが、今回取り上げるのは「藤のすさまじい生命力」についてです。美しい花を咲かせる藤ですが、実は林の木々の立ち枯れの原因となる「恐ろしい絞め […]



《宍塚の里山》11 ニホンアカガエル

【コラム・及川ひろみ】ニホンアカガエルは冬季産卵することから、生息が可能なのは谷津田のような冬に水があり、背後に林のある場所-里山が主たる生息地です。 里山で子育てをするサシバは、ヒナにカエルやヘビを与える里山の代表的な […]


《宍塚の里山》10 聞き書き 里山の暮らし②

【コラム・及川ひろみ】聞き取った中には、宍塚には今はいないゲンジボタル(キノボタルと呼ばれていた)、ムササビ、リスなどもいたことが明らかになった。ウナギ、ドジョウ、タニシも市が立つほど採れたそうだ。中でも最も熱心に捕った […]


《宍塚の里山》9 聞き書き 里山の暮らし①

【コラム・及川ひろみ】宍塚の里山がどんなに貴重な大切な所と言っても、その歴史的な背景について理解しなければ、「よそ者が勝手なことを言っている」で終わってしまいそうです。 農業や日常の暮らしと自然が深く結びついて生み出され […]



《宍塚の里山》7 里山の冬の鳥②

【コラム・及川ひろみ】宍塚大池ではおよそ1000羽のカモが冬を過ごします。1月10日に行った環境省のカモ調査では、マガモ797羽、コガモ66羽、ハシビロガモ43羽、オカヨシガモ65羽など、8種合計985羽を確認しました。 […]


《宍塚の里山》6 里山の冬の野鳥①

【コラム・及川ひろみ】宍塚の里山、今の季節、林も芦原も小鳥達がとても賑やかです。雑木林は葉が落ち、小鳥たちが木から木へと渡って行く姿が肉眼でも捉えられます。小さな白い体に長い尾のエナガ(ひしゃくの柄に見立て、尾を柄と呼び […]