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ロボッツ -検索結果

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アップテンポスタイルでB1昇格目指す 茨城ロボッツが新体制発表

【高橋浩一】男子プロバスケットボールBリーグ2部(B2)の茨城ロボッツ(本拠地・水戸市)は9日、2020-21シーズン新体制発表会見を水戸市内で開いた。チームの指揮を執るヘッドコーチに、攻撃的なバスケを得意とするリチャード・グレスマン氏(42)=米国出身=を迎え、今季はアップテンポスタイルのバスケットボールを目指すことを表明した。新加入選手は5人で、うち外国籍選手は3人。 コロナ禍、昨季は圏内で途中中止 会見で山谷拓志代表は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により3月途中で中止となった昨季について「プレーオフ圏内にいたので大変残念。悔しい思いでシーズンを終えることになった」と振り返り、不本意な形で途中終了となった昨季を乗り越え、今季こそB1昇格を勝ち取る決意を新たにした。 新型コロナの影響が残る環境で迎える新シーズンについては「今もまだ先行きは不透明で、どうなるか分からない中、チームの編成をどうするか大変難しい判断が迫られた」と胸中を明かし、「いかなる状況でも、目の前の一つひとつの試合に勝つことが目標になるし、その結果としてプレーオフに出て優勝することが最終目標であることは揺るがない。一つひとつの勝利にこだわって、最高の成果を出せるよう頑張っていきたい」と抱負を語った。 「B2支配できる」

開幕直前!!茨城ロボッツ出陣イベント@LALAガーデンつくば

開幕直前!!茨城ロボッツ出陣イベント@LALAガーデンつくば 日時:2019年9月8日@4:15PM-6:00PM 会場:LALAガーデンつくばプラザ広場 〒305-0034 茨城県つくば市小野崎千駄苅278-1 料金:入場無料 連絡先:LALAガーデンつくば 029-860-2777 5:05PMからトークショー、サイン会など。選手13人(小林大祐選手を除く)と、ロボッツダンスチームRDTの7人が参加予定。LALAガーデンつくばのLINEに友達登録(当日可)した人の中から抽選で当たるプレゼント企画もある。

B1へ走り抜く決意 茨城ロボッツの新陣容

【池田充雄】男子プロバスケットボールの茨城ロボッツは10日、水戸市緑町のアダストリアみとアリーナサブアリーナで新加入選手発表会を開催。外国籍選手4人を含む6選手が新ユニフォーム姿で登場し、それぞれに抱負を述べた。今季のチームスローガンは「RUN as ONE」。B2優勝とB1昇格という目標に向かい、全員が一丸となって走り抜くという意味を込めた。開幕戦は9月21日、アダストリアみとアリーナで福岡ライジングゼファーと対戦する。 ロボッツの今季契約選手は14人。昨季から6人が入れ替わり、特に外国籍選手は4人全員が新戦力となった。首脳陣は、終盤に失速した昨季への反省から「走力を含むフィジカルの重視」「ディフェンスとトランジションの改善」をテーマに掲げ、補強を進めてきた。 新戦力6人 HCにガーべロット氏招く  ヘッドコーチ(HC)には、イギリス代表監督のほか4カ国の7つのプロクラブで指導してきたアンソニー・ガーベロット氏を招いた。ガーベロットHCはロボッツに、最後まで戦い抜くための「構造的にきちんとした定義を持つディフェンス」と「勝利につながるカルチャー」を構築することを明言。個人の活躍以上に、選手全員がチームとして勝つことにこだわり、努力することを大事にしたチーム作りを進めている。今回獲得した各選手も、いずれもそういった観点から選ばれた。 「高いレベルの選手がそろった。能力だけで選んだのではなく、いずれも素晴らしい人間性があり、なおかつチャンピオンシップを経験し、勝つことを知っている。B1に昇格してそこで活躍するために、必要なものを全て持っている選手たちであり、われわれのカルチャーを醸成する上で大きく貢献してくれると思う」と、ガーベロットHCは期待を込める。 新加入各選手のプロフィルと会見でのコメントは以下の通り。 小林大祐 愛称ダイス。31歳。昨季までライジングゼファー福岡に所属、同チームをB3からB1昇格へ導いたSG。会見では栃木ブレックス時代からのファンも大勢詰めかけ、サイン会に長蛇の列ができた。3×3の日本代表でもあり、東京五輪出場が期待される。「10点にも匹敵するような、勝負どころでの重要なゴールを決めたい。チームの勝利が第一なので個人成績にこだわりはないが、あえて挙げるなら優勝のための1という数字に常にこだわりたい」 二ノ宮康平 愛称ニノ。30歳。スピードを活かした切り込みや正確なシュート、冷静な判断からのアシストなど、攻守のバランスに優れたPG。アルバルク東京、琉球ゴールデンキングス、滋賀レイクスターズでB1のタイトル争いに貢献。「ロボッツは将来ビッグクラブになれるポテンシャルの高いチーム。そこに自分の経験を伝えていくことが役割だと思う。リーダーシップを発揮してチームを引っ張れる存在になり、笑顔で終われるシーズンにしたい」 鎌田 真 愛称コト。18歳。今季は特別指定選手として加入。ジャンプ力を生かしたプレーを持ち味とし、シュート能力も高いSG。2018年ハワイ州高校選手権で優勝し、MVPなど個人賞の数々を獲得。同年の若手日本代表候補にも選出された。ハワイ生まれハワイ育ちで趣味はサーフィン。母国語は英語だが家庭内では日本語で話していたので、初めての日本の生活にも不安はない。「レベルアップのため大学よりプロを選んだ。多くのことを学びたい」 ニコラス・カナー・メドリー 愛称ニック。35歳。米国出身。欧州を中心に各国のプロリーグで第一線での活躍を続け、2018-19シーズンにはスペイン1部のリーガACBでリバウンド王に輝いたPF。「ロボッツの魅力は勝利への熱意。トニー(ガーベロットHC)は私のプレースタイルを理解してくれており、そこにも心を動かされた。リバウンダーやアシストリーダー、そして何より勝つためには守備が大切なので、素晴らしいディフェンスになりたい」 ウィル・クリークモア 愛称ウィル。30歳。米国出身。日本では西宮ストークス、アースフレンズ東京Z、山形ワイヴァンズでプレーし今季4年目。日本の試合の流れを熟知しており、バスケットボールIQの高さや、アウトサイドを含むシュート力を強みとするPF/C。「B1に上がる機会をもらえたことに感謝している。前のチームでは得点やリバウンドだったが、ここではまた違う役割が求められると思う。自分ができることの全てで優勝に貢献したい」 ダニエル・オチェフ 愛称チェフ。25歳。米国出身、ナイジェリア代表。2m11cm・111kgの恵まれた体格を持つ万能型のフォワード。フィジカルの強さを武器としながらスピードもあり、PF/Cとしてポストプレーはもちろんミドルレンジからの得点も得意。2016年ビラノバ大で全米大学選手権に優勝、NBA下部のGリーグなどで活躍してきた。「B2優勝とB1昇格に貢献するため、与えられたことは全部やり、全てのタスクをコンスタントにできるよう頑張る」

機先制せず延長で力尽きる B2ロボッツ新本拠地オープニングゲーム

【池田充雄】男子プロバスケットボールB2リーグの茨城ロボッツは6日、新本拠地アダストリアみとアリーナ(水戸市緑町)のオープニングゲームとして、2018-19シーズン第30節の群馬クレインサンダース戦を開催。会場にはB2新記録となる5041人の観客が詰めかけ満員御礼。試合は延長までもつれ込む熱戦の末、75-86で茨城が敗れている。 敗因について、茨城の岩下桂太ヘッドコーチは「第1クオーターでどれだけ勢いに乗れるかにかかっていた。ここで7-18とリードを許したことが全て」と、立ち上がりの悪さを第一に挙げた。さらに「相手はインサイドを支配してきたが、うちはローポジションから強くアタックできる選手がいない。しかしドライブで攻められる選手はいるので、そこでガツンとやれるようにしたい」と、以前から課題だったインサイドの弱さにも言及した。 第2、第3クオーターでは、最大15点のビハインドから追い上げ、一時は4点のリードを奪うことができた。眞庭城聖主将は「序盤のリズムの悪さが改善された。走って外から入る、スピーディーで動きのあるバスケを見せることができた」と分析する。 第4クオーター終了時は73-73の同点。だがその後、5分間の延長戦で11点の差がついてしまった。コナー・ラマートが4ファールでベンチに下がり、リバウンドやルーズボールが取れなくなったことが一因。また、コートの中に攻撃の組み立て役がいない時間帯もあった。 B1昇格の可能性消滅 これで茨城は34勝21敗となり東地区3位、5試合を残して首位の群馬とは6ゲーム差。ワイルドカードにも入れず、今季のB1昇格の可能性は消滅した。眞庭主将は「もちろん残念だが、一方で新しいアリーナで戦えた感激もある。5000人を集客し、今まで見たことのない光景、聞いたことのない歓声を味わえ、このチームのポテンシャルを証明できた」と複雑な心境を語る。 くしくも、今日の対戦相手だった群馬のヘッドコーチは、かつてつくばロボッツを指揮した平岡富士貴さん。こちらも「思い入れのある体育館なのでぜひ勝ちたかった。素晴らしいアリーナで、大勢のブースターの前で大好きなバスケができたことに感謝したい」とコメントしている。

ロボッツ、地区優勝へ望みつなぐ 終盤の3連打で八王子に逆転勝利

【池田充雄】男子プロバスケットボールB2リーグの茨城ロボッツは16、17日、つくば市竹園のつくばカピオアリーナで八王子ビートレインズとの2連戦に臨んだ。16日は68-79で敗戦。だが17日は81-77で勝利した。現在の成績は32勝17敗で東地区2位、首位の群馬クレインサンダースとは4ゲーム差。残り11試合に逆転優勝の願いを懸ける。入場者数は1644人とカピオでの最多記録を更新した。 茨城は17日、前日の敗戦を受けて先発メンバーを入れ替え、長身選手3人が並ぶ「ビッグスリー」の布陣で挑む。だが第1クオーターは守備がうまく機能せず、9-21の大差をつけられる。岩下桂太ヘッドコーチは「相手のラインナップは2人をインサイドに置くバランスの良い形で、一人ひとりが役割を徹底し、個の力もある。守りづらく攻めづらい相手に、序盤は流れを持っていかれたが、そこを立て直せたことは今日一番の収穫だった」と振り返る。 第2クオーターで流れを取り戻せた要因は、チーム全員による守備。リバウンドでは日本人選手もよく跳んでボールを取れるようになり、早い切り替えからシンプルな攻撃を展開できた。またこの時間帯、福澤晃平が3本の3点シュートを決めたことも大きな推進力となった。「とにかく足を動かすこと。普段からやらなくてはいけない当たり前のことだが、それによって相手のマークが外れ、思い切りよくシュートを打つことができた」と福澤選手。 第3クオーター以降はシーソーゲームの展開。相手に水をあけられそうな場面も多々あったが、高橋祐二が気の利いたパス出しとともに、自分でも要所要所で得点を決め、大きなリードを許さなかった。「後半はボールを散らし、みんなが点にからむチームを作れた。ところどころで展開が重くなる場面があったので、自分がアグレッシブに攻めて勢いをもたらそうと意識した」と高橋選手。 小差を追ったまま試合は終盤を迎え、残り時間は約2分半。ここから茨城は眞庭城聖と福澤の2人で、3点シュートを3本連続で決め、逆転および6点のリードを奪うことに成功。この点差を保ったまま試合を終えることができた。 「昨日はストレスがたまる試合になったが、今日見に来てくれた人には、いい試合だったと納得していただけたと思う。観客の中にはBリーグを初めて見る人も、これで最後という人もいるかもしれない。初めての人にはまた見に来たいと、最後の人には来て良かったと思っていただけるような試合をしたい」と、岡村憲司スーパーバイジングコーチはコメントした。 ➡茨城ロボッツの過去記事はこちら

茨城ロボッツ開幕戦勝利 逆転に次ぐ逆転で白星つかむ

【池田充雄】男子プロバスケットボールのB2リーグは29日に2018-19シーズンの開幕を迎えた。茨城ロボッツは水戸市の青柳公園市民体育館に2026人の観客を集め、西宮ストークス(兵庫)と対戦。試合終盤まで激しい競り合いを繰り広げたが、最後に茨城が1点差で西宮を振り切り、初戦を白星で飾ることができた。 昨季は昇格プレーオフのチャンスをあと一歩のところで逃した茨城ロボッツ。その悔しさから今季はぶっちぎりの強さでB2リーグを勝ち抜け、悲願のB1昇格を果たそうと大型補強を敢行。登録選手12人中8人が新メンバーとなった。 プレースタイルも昨季とは大きく変わり、走り勝つチームを目指している。その背景にあるのが、インサイドの強さに加えて走力もある外国人選手がそろったこと。また、自分たちが走ることで相手の外国人選手を疲れさせ、ベンチへ下がる時間を多く作り出そうという狙いもあると、岡村憲司スーパーバイジングコーチは語る。 ただその観点からすると、この日の試合展開は目指す姿とは大きくかけ離れていた。前半は相手のシュートミスにも助けられ、37-28と9点差をつけて折り返したものの、第3クォーターで49-49と追い付かれてしまう。「身長の低い相手チームに対する優位性を生かそうとして動きが止まり、自分たちで自分の首を絞め、楽に勝てなくしてしまった」と真庭城聖主将は分析する。   第4クォーターには壮絶なデッドヒートを演じることになったが、そこに終止符を打ったのが平尾充庸の活躍だ。残り1分13秒で69-67と一度は勝ち越すが、その1分後に3点シュートを決められ69-70と逆転を許す。最後、茨城に残された時間はわずか13秒。ここで平尾が相手DFのファウルを誘い2スローを獲得すると、2本とも冷静に決めて71-70と再逆転。ガードとしても残り9秒をしっかりと守りきり、ついに開幕戦の勝利をその手に収めた。

ロボッツ 地区優勝に届かず 悔しさかみしめシーズン終える

【池田充雄】男子プロバスケットボールBリーグ2部(B2)の茨城ロボッツは6日、福島県のいわき市立総合体育館で、今季レギュラーシーズンの最終戦として福島ファイヤーボンズと対戦。83-87で敗れ、目前に迫っていたB2中地区優勝を手にすることはできなかった。連勝記録も17でストップした。 ロボッツはこの試合、序盤からシュート精度の低さとディフェンスファウルに苦しんだ。第2クォーター半ばまではシーソーゲームを続けていたが、その後は相手のドライブに守備陣形を崩され、スチールやリバウンドからの速攻を許すなど、一時は13点差まで広げられた。それでも第3クォーターで守備を立て直すと、次第に攻撃のリズムも取り戻し、第4クォーターでは猛迫。終盤には3点差まで詰め寄ったが、最後のあと一歩が届かなかった。 この試合をつくばから応援に行った丸山大輔さん(9)は「絶対優勝してほしかった。みんな頑張っていたので悔しい」と話し、父親の浩史さん(50)は「ロボッツが茨城を元気にして、茨城をもっと好きにさせてくれた。今のチームはすごくいいので、これでぜひ来年も戦ってほしい」と期待を込めた。 岡村憲司スーパーバイジングコーチは「ブースター(ファン)の声援が素晴らしく、この人たちのためにも次は頑張らなくてはと思った。選手たちはこういう大事な試合で悔しい思いをしたことがいい経験になったと思う。レベルを少しでも上げてB1に行けるチームを作っていきたい」と試合後に話した。

茨城ロボッツパブリックビューイングvs福島ファイヤーボンズ戦

◆5日当日スケジュール ○17:00 開場 ○18:00 試合開始 ○20:00頃 終了予定 ◆6日当日スケジュール ○12:30 開場 ○13:30 試合開始 ○15:30頃 終了予定

ロボッツ 破竹の15連勝! 中地区優勝へ大きく前進

【池田充雄】水戸市とつくば市をホームタウンとするバスケットボールB2リーグの茨城ロボッツは、2017-18シーズンのホーム最終節として28、29日、水戸市の青柳公園市民体育館で群馬クレインサンダースと対戦し2試合とも勝利。連勝記録を15に伸ばすとともに中地区首位の座を守った。 28日の試合は、対戦後、岩下桂太ヘッドコーチが「第1クォーターを制したときのうちは強い」と評したように、ロボッツは立ち上がりから群馬を圧倒。相手に精度の高いシュートを打たせず、リバウンドやターンオーバーを次々と成功させ、30-11と大差をつける。 だが第2クォーターは、その点差をほとんどはき出す結果となった。原因はゴール下に入った相手とのマッチアップ。ここへパスを通されたときに次々とディフェンスファウルを取られてしまう。 第3クォーターではその点を相手に合わせてマッチアップを変えて修正。第4クォーターでは前田陽介の3本連続3点シュートなどで大きく引き離し、結果80-63で勝利をつかんだ。 今節を終えてロボッツは36勝21敗。2位のFイーグルス名古屋も同率だが直接対決で勝ち越している。レギュラーシーズンの残りは3試合。「まずは一つ一つ。優勝は後からついてくる」と岩下HCは語る。

《つくば法律日記》2 日本を支える中小企業

【コラム・堀越智也】今年1年を振り返ると、世の中に私たち市民に強い影響力を持つトップが代わった年でした。アメリカの大統領、茨城県知事がその代表です。前の年には、東京都知事、つくば市長が代わりました。これらのトップの交代は、今後、私たちの生活に大きな影響を及ぼすことは間違いないと思います。 トップが代わらずにいることは、政治に関して言えば、安定と引き換えに、癒着や停滞を生む可能性があります。逆に、トップが代わることは、変化が期待できるとともに、どう変わるか分からず不安になることもあります。 ある地域では、地方公共団体のトップが代わったことで、前トップを応援していた企業が仕事をもらえなくなり、資金繰りが厳しくなったと聞いたことがあります。 トップが代わっても、代わらなくても、メリット、デメリットの両方あるのです。そうだとすると、企業を経営する立場からすれば、団体のトップが誰であろうと、存続できる体制をつくることが重要であると思います。 日本の企業の99%が中小企業ですが、そのうち10年以上存続する企業は6%に過ぎません。それだけ厳しい企業経営を「4年に1回代わる可能性があるところ」に頼ることは理論的に危険、と考えるのは当然です。 中小企業が99%である以上、日本を支えているのは紛れもなく中小企業です。池井戸潤氏の小説がテレビなどでドラマ化され、中小企業の大切さが描かれていますが、僕も家族と一緒に見ています。 私自身、今年、「ラヂオつくば」という中小企業の社長を勤めることになりました。また、中小企業家同友会での活動や、起業家を育てるイベントの主催を通して、中小企業をサポートできる自分を育てています。 さらに、茨城ロボッツやつくばFCなど、地域のスポーツチームをサポートすることで、地域の活性化にも貢献したいと思っています。そんなスポーツチームも、地元企業のサポートが不可欠です。 地方創生の時代、中小企業の役割は益々重要になるでしょう。来年も、中小企業の支えになれるよう、精進したいと思うクリスマスイヴ。(弁護士)

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《夏の高校野球県大会》初日 土浦勢は土浦二が初戦突破

2020年夏季茨城県高等学校野球大会が11日開幕。初日は土浦市から3チームが出場した。土浦二は石岡商・潮来・竜ヶ崎南・神栖の四校連合と対戦し6回コールド勝ち。18日の2回戦では優勝候補の霞ケ浦とぶつかる。土浦三は麻生に、土浦工は江戸川取手にそれぞれ敗れ、1回戦敗退となった。 逆転から一気に突き放す 【池田充雄】土浦二は2-3と1点ビハインドで迎えた4回表、堀越と小松崎の連打でまずは同点。その後1死満塁とすると、佐藤が救援投手から四球を選んで逆転に成功。5・6回も大量得点で突き放した。小松崎主将は「最初は先発投手の球に合わず、自分たちのペースが出せなかったが、あわてず全員の力でコールドにもっていけた」と、チームの結束力を誇った。 先発の長峰は初回3被安打で3失点したが、2~5回はテンポのよい投球で2被安打無失点、抑えの佐藤につないだ。「初めてのう公式戦先発で、最初は思うように腕が振れなかった。打線の援護をもらってからはリラックスし、野手の前に凡打を打たせることができた」と長峰は、大役を無事に終えて安堵の表情。

見ごろ迎えるハスの花 土浦・霞ケ浦総合公園

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分解されて筑西市のテーマパーク「ザ・ヒロサワ・シティ」に移設され、組み立て作業中の日本初の国産旅客機、YS-11の機体が11日から、特別見学会でお披露目される。機体の保有者である国立科学博物館(東京、林良博館長)は10日、近隣の子供たちを招き、報道向けにプロペラの取り付け作業などを公開した。 組み立て作業の特別見学会は、同シティ内に設けられた格納庫、航空ミュージアムで、11日から 26日までの期間限定で行う。入場は無料。7月11日は同機の完成した日にちなんでいる。博物館はまた、一般公開に向け難航する資金獲得のため、この日からのクラウドファンディング開始を発表した。 視界確保へクラウドファンディング YS-11 は1964年に開発されているが、移設されたのは「量産初号機」と呼ばれる機体。現存する YS-11 の中で試作機を除く最古のものという。1965年 3 月に運輸省航空局に納入され、羽田空港をベースに、飛行検査機として 2 万時間を越える飛行実績を有した。