Facebook
Twitter
Youtube
新着ページ
社会
科学
産業
暮らし
文化
教育
スポーツ
コラム
新型コロナ特集
NEWSつくばとは
役割と事業概要
理事長挨拶
役員と定款
お問い合わせ
プライバシーポリシー
コラムニスト紹介
サイトマップ
主なサポーター
ライター紹介
会員登録
検索
金曜日, 4月 19, 2024
新型コロナ特集
コラム
教育
文化
暮らし
産業
社会
科学
行政
スポーツ
検索
ホーム
検索
%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
-検索結果
Search
If you're not happy with the results, please do another search.
つくば市中心地区に屋外アート現わる 国内外16人が滞在し制作
2019年11月4日
【相澤冬樹】国内外の芸術家がつくばに滞在し、作品を制作・展示する「つくば国際アーティスト・イン・レジデンス2019―第7回国際つくば現代美術『周縁の美学展』」が4日、幕を開けた。つくば市とNPO法人つくばアートセンター(篠原光子代表)主催で、17日まで。同市吾妻の中央公園をはじめとするセンター地区の屋外空間を会場に展開される。 7回目を迎えた今年は、米国、フランス、インドなど10カ国から16人のアーティストが参加。現代アートの空間造形の手法である「インスタレーション」による公開制作が10月26日から行われてきた。つくばセンタービル広場には舟のように木の枝が組み合わされた展示が並ぶなどした。最終的に、展示会場はさくら民家園、中央図書館中庭、つくばカピオ別棟、つくば美術館屋外展示場などに広がった。 4日はオープニングイベントが行われ、市民ギャラリーで開催の開会式にはアーティスト全員が集まって、それぞれ展示に臨む意欲を語った。つくばの中心市街地は「古びたところもあって、インスピレーションを刺激する」という作家もいた。 開会式直後、いきなり中央公園からつくば駅方面へ街歩きのパフォーマンスが始まる展開で、遊びに来ていた家族連れは「何事か起こったのか」ときょとんとした表情。日没を待って、市民ギャラリーをキャンバスに投影するプロジェクションマッピングも行われた。 同展は一部ワークショップを除き無料。会期中、9日、10日、16日には小学生と保護者を対象にしたアートガイド(市民ギャラリー集合で約1時間、要予約)が、最終日17日には午後4時30分からさくら民家園集合でナイトアートツアーが、それぞれ行われる。問い合わせは、つくばアートセンター(hearth.art981@gmail.com) ➡つくばアートセンターの過去記事はこちら
Most Popular
レインボーの中で、虐殺に抵抗する 《電動車いすから見た景色》53
2024年4月19日
元広告デザイナーとJリーガー 農業への思いつなげ地域の輪広げる つくば
2024年4月18日
伝説の「木辺鏡」用い天体望遠鏡組み立て 土浦三高科学部生徒
2024年4月18日
デイズタウンの「季彩 かがり」《ご飯は世界を救う》61
2024年4月18日
もっとロードする