小学生キャスター 土浦市の図書館番組に出演 明るくハキハキと 

キャスターを務める小学生(右)と進行役のジェームス英樹さん(左奥)。左2人は図書館職員=土浦市立図書館

【谷島英里子】小学生を対象にした土浦市立図書館の夏休み体験イベント「作ろう、図書館チャンネル~インターネットTVの作り方~」が22日、図書館で開かれた。応募した市内のいずれも小学5年の川田彩矢香さん(11)、梅原穂乃香さん(10)、前橋那奈果さん(10)の3人がVチャンネルいばらきの「図書館チャンネル」でキャスターに挑戦した。

初めに、番組のインタビュー内容を考えるため司書と図書館を見学。そして、県内を中心に司会やパーソナリティーとして活躍するご当地タレントのジェームス英樹さん(46)が、発声やインタビューのコツを指導した。

午後3時45分、館内の特設スタジオで生放送がスタート。ジェームスさんが進行役を務め、小学生キャスターが副館長と司書に、本の総数や開館時間、職員数、利用者数など疑問を質問した。原稿をていねいに読み、カメラに目を向けてしっかりと伝えるなど落ち着いた様子だった。

30分間の放送後、将来アナウンサー志望という前橋さんは「緊張しないで話せて満足だった」と喜んでいた。ジェームスさんは「質問に対する目のつけどころが良くて、僕も勉強になった」と感心していた。

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