「来年はリベンジ、優勝を」 県民駅伝3位入賞 土浦消防

NEWSつくばチャンネルに出演した土浦市消防本部の中泉英行さん(右)と中川慎太郎さん

【谷島英里子】12月8日、那珂市の笠松運動公園で第35回県民駅伝競走大会が開催された。同大会職域対抗の部で、3位入賞の成績をおさめた土浦市消防本部駅伝部の中泉英行さんと中川慎太郎さんをインターネットテレビ、Vチャンネルいばらきの「NEWSつくばチャンネル」でゲストに招きインタビューした。

同駅伝部は、同大会で昨年まで3年連続優勝を果たした。4連覇が期待されていた大会を振り返り、1区の区間賞を手にした中川さんは「私の走りでチームに勢いづけられたらとスタートラインに立ったが、緊張もあり、心が弱いまま走ってしまった。1位で帰ってこれたが甘さが出てしまった」と振り返り、「来年はもっとパワーアップして、リベンジし優勝に貢献できるように走りたい」などと話した。キャプテンの中泉さんは「4連覇できず悔しい大会だったので来年は優勝していい報告をしたい。団結力が深まった」などと強調した。

本格的な冬将軍が到来。駅伝部で鍛えた健脚で立ち向かう土浦消防の職員として火災予防を市民に呼びかけた。

火災の発生率は大気が乾燥する秋や冬にかけて多くなる傾向にあり、同市内では11月から現在までに住宅火災の発生による死者が出ているという。

この時期は特に、暖房器具の取り扱いや、年末年始で家を留守にする人も多くなるのでガスの元栓やコンセントに注意してほしいとした上で、「住宅用火災警報器の設置が重要」と呼びかけた。

同本部では火災や災害発生時に現場へ駆け付け、消火活動や救助活動を行う消防団員を募集している。詳しくは同本部(電話029・821・0119)まで。