スクエアダンスで交流 筑波学院大新入生

手をつないでスクエアダンスを踊る新入生たち=つくば市吾妻の筑波学院大学

【崎山勝功】筑波学院大学(つくば市吾妻)は3日、新入生対象のフレッシュマンセミナーの一環で、新入生同士の交流を促す「スクエアダンス」の講習会を行った。新入生約220人が参加した。講習会は2015年に初めて導入して以来5回目。

スクエアダンスは、2人1組の男女4組(計8人)が正方形の陣形を組んで、コーラー(指示を出す人)の英語の指示に従って一斉に動きを変え、ウエスタン音楽にのせて踊る米国発祥のフォークダンス。

講習会では、市民団体「筑波スクエアクラブ」会員ら10人の協力を得て、学生たちがぎこちない動きながらもスクエアダンスに挑戦した。

新入生の秦虎之介さん(18)=福島市出身=は「いろいろな動きがあって、動きが複雑なので難しい」と感想を述べた。初めて体験したという留学生のハンサニ・ピュミカさん(21)=スリランカ国籍=は「楽しかった。いろんな人と一緒に踊れるのが良かった」と語った。

新入生のサポート役として在校生7~8人も参加。2年生のグエン・ゴック・アンさん(23)=ベトナム国籍=は「去年入学したとき初めて体験し面白いと思った。今回は新入生と一緒に踊ってすごく楽しかった」と述べた。

筑波スクエアダンスクラブの蓮沼隆さん(51)は「いろいろ覚えることが多いので大変だと思うが、楽しくやってもらえればいいのかな」と語った。