《吾妻カガミ》28 NEWSつくば 第2ステージに

コラムニストとの昼食会であいさつする坂本栄理事長(中央)=筑波学院大学内カフェ・ド・グルマン

【コラム・坂本栄】「NEWSつくばからのお知らせ」にも掲載されていますように、3月下旬、本サイト・コラムニストの昼食会を開きました。それぞれの分野でご活躍の方ばかりですので、そうお集まりいただけないかと心配していました。結果、15人(コラムニストは私を含め18人)に出席いただき、盛会となりました。

コラムは「NEWSつくば」が発信するコンテンツ・メニューの一つです。以前にも触れましたが、本サイトは①スタッフ・ライターが取材執筆する一般記事②筑波学院生の活動を紹介する記事やインタビュー③地域の識者が執筆するコラム―などで構成されております。

コラム欄は新聞で言えば寄稿欄に当たります。地域の識者が集う「サロン」のようなものでしょうか。硬軟いろいろなコメントやリポートが地域に何らかの刺激を与え、議論の触媒になればと思っています。

フィールド別の執筆者は、公的な仕事の現役・OBの方(先崎さん、高橋さん、入沢さん)、環境問題に取り組んでいる方(及川さん、奥井さん、霞ケ浦市民協会の皆さん)、アーティストの方(斉藤さん、オダギさん、冠木さん)、医療・福祉分野の方(浅井さん、室生さん)、専門的な仕事に携わる方(玉置さん、堀越さん、中尾さん)、郷土史・文化の研究者(相沢さん、栗原さん)、現役の経営者(塚本さん)―です。

地域通信社の役割も

筑波学院大内のレストランで開かれた懇談会では、「NEWSつくば」の現状と新たな展開(第2ステージ)についてご説明しました。以下、そのポイントです。

新聞の読者数に当たるサイト閲覧(アクセス)数は、スタート時(昨年10月)を10とすれば、3カ月後の12月に30に増え、5カ月後の2月には50に達しました。地域の方々に認知されつつあると言えるのではないでしょうか。

本サイトは大口・小口(企業・個人)の寄付によって運営されるサイトですが、アクセス増を踏まえ、今春からバナー広告の掲載にも応じることにしました。比較的シンプルだった画面の構成が少しにぎやかになると思います。編集体制強化のためと、ご理解いただければ幸いです。

編集のプロから成るNPOメディアとして、地域の他メディアとの連携も進めます。「お知らせ」コーナに告知してありますように、動画サイト「Vチャンネル茨城」、フリーペーパー「常陽小学生新聞」と、スタッフ・ライターの派遣、掲載記事の提供などについて合意しました。今後も地域メディアとの協力関係を拡げ、「地域通信社」の役割も担えればと思っています。(NEWSつくば理事長)